九州で毎日、何を支店長録

食が中心になりがちな、ある支店長の備忘録

【長崎県】佐世保の笑ちゃん亭、に〆で入る

【この日のシチュエーション】
◆佐世保市でお客様と会食もそんなに料理を摘まめなく解散。〆でラーメンでも...と店に入りながらも、長崎ゆえの〆のちゃんぽんに変更◆

 

>店名:笑ちゃん亭
>場所:長崎県佐世保市白南風町9-2
>専門:ラーメン、ちゃんぽん、焼きそば他
>予算900円(ちゃんぽん)P有

>切り盛りおばあちゃん度:★★★★

 

東京にいる頃は、

ちゃんぽんを食べたくても

リンガーハットくらいしか行ってなくて、

好きという意識が遠退いていた。

エースコックがリンガーハットのカップ麺を

出したがなんか気乗りせず食べていない。

ちゃんぽんのカップ麺といえば発売以来

マルタイの長崎ちゃんぽん一択だからだ。

しかしこのマルタイのやつは関東ではなかなか

売ってなかった。

麺のもちもち感最高

 

福岡でスーパーマーケットに行けば、

売り場にはちゃんぽん麺も幅をきかせ、

存在感を感じる。

もつ鍋の最後はちゃんぽん麺だし当然か。

ちゃんぽんの具とかも売っていて

市民権を得ている。

 

長崎に行って(佐世保だけど)

ここはちゃんぽんを選ぶのが自然か。

 

佐世保ちゃんぽん900円

ちゃんぽんセット(やきめし)1,200円

 

セットは炒飯かー

捨てがたいが、夜遅いし胃も年寄りになったし

ここは単品でいっとこう。

 

 

ちゃんぽんにはテーブルコショーをガッツリかける派